鳥栖市議会 2022-09-19 09月12日-04号
また、令和3年度からは、四阿屋周辺整備事業に取り組んでおりまして、今年度は、利用者が増加をしております栖の宿キャンプ場改修事業など、近接する勝尾城筑紫氏遺跡の歴史的文化遺産と市内の観光拠点を併せて楽しんでいただけるような環境整備に取り組んでおります。
また、令和3年度からは、四阿屋周辺整備事業に取り組んでおりまして、今年度は、利用者が増加をしております栖の宿キャンプ場改修事業など、近接する勝尾城筑紫氏遺跡の歴史的文化遺産と市内の観光拠点を併せて楽しんでいただけるような環境整備に取り組んでおります。
全国地域情報化推進協会が策定をしました自治体業務におけるWi-Fi利活用ガイドブックによりますと、地方自治体がWi-Fiを提供する場合、(1)観光、(2)防災・減災、(3)住民サービス向上・行政事務効率化の3つの利用目的が示されているところであり、本市におきましては、来訪者へのサービスや、観光拠点としての魅力向上、情報発信機会の創出等を図ることを目的といたしまして、先ほど申し上げました3つの施設に設置
厳木温泉佐用姫の湯は厳木地区の重要な観光拠点として、また市民の憩いや交流の場として健康及び福祉の増進を図るなど、厳木地区の観光・福祉の両面における中核的な役割を担っている施設でございます。
市道呼子町内線は唐津市の観光拠点であります唐津市呼子町に位置しておりまして、呼子朝市通りと呼子台場を結ぶ路線でございます。 延線上には県指定の重要文化財である鯨組主中尾家屋敷をはじめ歴史的町並みが残っており、歴史・文化散策ゾーンとして位置づけられておりますが、経年劣化による舗装の老朽化、側溝の通水不良が発生するなど、通行に支障を来している現状でございました。
また、本市の中核となる市民ホールが長期間なくなること、曳山展示場も仮住まいの状態であることは、本市の文化、観光拠点の弱い状態が続くことになるため、できる限り完成まで期間短縮に努めたいというふうに考えております。
このように、これまでも伊万里駅を中心とした事業に取り組んでおりますけれども、これまでと同様に駅を観光拠点の一つと捉えて、福岡都市圏等からの誘客を促進していきたいというふうに思っています。 私は、本市のさらなる発展のためには観光の取組による交流人口の拡大は必須の条件であると考えておりまして、そのためにも駅の活用は重要な位置づけになると思っております。
次に、南部観光拠点の整備では、東よか干潟のビジターセンターひがさすが去る10月にオープンし、1か月で5万人もの来館者があって盛況を博しており、さらに、来年9月には三重津海軍所跡のガイダンス施設がオープンいたします。このような地域資源を最大限活用しながら、今後は筑後川昇開橋及び併設する橋の駅ドロンパと併せて、南部観光拠点のネットワーク化を進めてまいりたいと思っています。
観光拠点としての遊園地のリノベーションについて、市は協力するお考えというのはないんでしょうか、お聞きします。 ◎梅崎昭洋 経済部長 先ほども申し上げましたけれども、こども遊園地につきましては、現在、市の観光協会が自主事業として運営されております。
7月22日にコムボックス内にある観光拠点施設SAGAMADO、市道三溝線、佐賀市文化会館及びSAGAサンライズパークの現地視察を行いました。SAGAMADOでは、コムボックスがオープンしてから現在までの状況等について確認を行い、市道三溝線については、歩くことをコンセプトとした整備が予定されていることから、実際に歩くことで現状の確認を行いました。
シチメンソウまつりの会場となっております干潟よか公園、東よか干潟は、年間約30万人の利用がある南部観光拠点の一つでございます。 また、シチメンソウまつりの開催は、佐賀市の貴重な地域資源であるシチメンソウを多くの方に知っていただくとともに、東よか干潟を訪れていただくよい機会でもあると認識しているところでございます。
観光協会事業の観光地魅力アップ事業の概要でございますが、主に観光拠点地域である相知や呼子における観光客の誘致のためのイベントを実施する事業費となっております。
また、歴史を越えたものづくりをテーマとして日本遺産認定を目指し、文化財を活かした観光拠点づくりにも取り組みます。石器遺跡関係では全国的に有名な本市の三年山遺跡・茶園原遺跡を含む「多久石器原産地遺跡群」は国内最大級であり、本格調査を進め、全国で3番目となる石器の史跡指定を目指します。各種開発工事に伴う遺跡発掘埋蔵文化財保存調査では、調査成果を様々な手法で発信します。
◎松尾邦彦 経済部長 観光面における中山間地域を対象とした取り組みでございますけれども、映画祭や産業祭などのイベントに対する助成、観光拠点の整備、雑誌などでの紹介など、市内外からのお客様に訪れていただけるよう、これまで実施してきております。 中でも温泉につきましては、北部観光のかなめとして宣伝や環境整備に力を入れ、事業を進めてまいりました。
当然、観光拠点ということを考えていくべきだと思います。そうした場合、観光動線というものを考えた場合にどういうストーリーが考えられるのか、この点についてのお考えをお示しいただきたいと思います。 ◎松尾邦彦 経済部長 去年からことしにかけまして、鍋島直正公や島義勇公の銅像が建立されて、佐賀を訪れた皆様に楽しんでいただける場所がふえてまいりました。
唐津市の重要な観光拠点として、存続が懸念されている状況になってきております。 このように、人口減少に伴う高齢化並びに後継者不足などの多くの課題に対しましては、産業の活性化に向けた地域づくり活動に、自治会を初めCSOや多くの団体が精力的に取り組まれているところでございますが、将来的にはその運営が大変厳しくなっていくことが予想されます。
83 ◯町長(末安伸之君) まず、山田地区、香田、綾部、県道から以北を1つのゾーンとしてみやき町にもともとある歴史・文化、それと山間部の景観、これを損なうことなく新たな事業、観光拠点とマッチングできないかということで、まず道路の拡幅が最優先ということで、これは既に県と協議をして、まず調査費計上について御検討いただいております。
◎喜多浩人 環境部長 協議会におきましては、季節や天候に左右されず年間を通して干潟の魅力を体験できる施設、環境教育や環境学習が推進される施設、各種モニタリングや調査、研究が推進される施設、観光拠点としての機能を有する施設、地域の振興に資する施設などの御意見が出されております。これらの意見を踏まえまして、設置場所や規模、内容について検討していくことになっております。
お手元に配付しておりますとおり、3項目について、1つ、公共交通機関や宿泊施設、2つ目に観光拠点や観光案内所、3つ目に防災の観点からの防災拠点や公的拠点へのWi-Fi環境の整備促進を一層強化することを強く要望いたします。 以上申し上げまして、提案理由とさせていただきます。皆様の御賛同、何とぞよろしくお願い申し上げます。 ○議長(中村直人) これより質疑を行いますが、通告はございません。
日本初となるバルーンミュージアムですけども、観光拠点としての施設は無論でございますけども、市民の皆様がバルーンを身近なものと感じられるような施設と位置づけ、年間を通して各種イベントを開催していきたいというふうに考えております。
例えば、南部の重要な観光拠点、これは三重津海軍所跡ですね。これは実際に佐賀市営バスに乗ると、佐賀駅バスセンターから約31分で到着します。市営バスの時刻表のサイトですね、それを調べると──行き先は佐野常民記念館入口になると思うんですが、わかるんですね。ただ、携帯電話とかネット、いわゆる検索サイトというやつで検索すると、この31分が、なぜか1時間43分になるんですね。